対象者:患者・家族や医療者はもちろん、いつヤングケアラーになるかわからない学生さんや 解決を担う行政の皆様にも是非ご参加頂きたいシンポジウムです。 申込方法:下記の「オンライン・シンポジウム」をご確認ください。